『夢の中の生き物も、夜から朝へ移っていった 波打ち際の泡のように、ゆっくり、ゆっくり今からそっちに行くよ。、』
ずっと考えていることがあって、きっとそういうことだろう?と自分に問いかけるような そんな気待ちで制作した作品たちの展示です。