われわれが属しているこの都市は法規的な領域、 あるいは精神的や精神的などさまざまなことの領域の境界でなりたっている。 その境界をひとつの領域として扱うことで、建築にも新しい可能性埋まるのではないか。
今回の展覧会はモクとキム、 それぞれの二人が考えている建築的における「境界」について表現する展示である。