本展示のテーマであるRe:dとは、<再ー>の意味である 「Re:」と<デザインdesign>の「D」を表す言葉である。 これからの新しい環境をつくり出す可能性として考えたこの「Re:」という概念は、建築とグラフィックデザインそれぞれ異なる分野の二人の共通的なデザイン言語である。